仕事内容以上にバイトの先輩の一言に驚愕・・・すぐやめたった!

あれは私が大学1年生になって、学校にも少し慣れてきた夏休み前のことでした。大学生は夏休みが超大型の休みということで、夏休みの間はたくさん遊べるようにお金を貯めようと思って、アルバイトを始めてみようと面接を受けたのです。最初は短期集中型のバイトにしようかと思ったのですが、慣れたらしばらく同じバイトを継続したかったこともあり、選んだのは居酒屋のアルバイトでした。ここで少し先走ったかなという感はありましたが(笑)
面接の時に、「今働いている子たちはみんな優しい子ばっかりだから、しっかり丁寧に教えてくれるし、初心者でも大丈夫。長く続けてね」と言ったのが、その店のマネージャーをしていた40代の女性でした。
もちろん、居酒屋なので夜は遅めでしたが、まかないもつけてくれるということで、ご飯代が浮くぞっと心の中でガッツポーズしながら、意気揚々とバイトに向かったのです。
当然のことながら、最初はみんな丁寧にあいさつをしてくれました。何歳で、どこの学校・専門・フリーターなど、身分の紹介などをしてくれました。年下はその時おらず、私が一番下で、ほかのメンバーはみんな年上でした。アルバイトは全員で10人ちょっとだったかな?男女の比率で言うと、7:3ぐらいの割合でした。
いざ仕事が始まると、やはり居酒屋さんだけあって、ハードな印象そのままでした。そこは1階はカウンター、2階はボックス席、3階が大広間の宴会場という構造で、1階は女性マネージャーとバイトのベテラン、2階、3階を他のアルバイトで回すような感じです。基本最初は2階から接客を始めていきます。慣れたり、仕事内容を覚えたりするためなのです。料理は調理場が作るのですが、なぜかドリンクはフロアのバイトが作るというシステムだったため、注文を取ったり、ドリンクを作ったりといった練習が必要になるわけです。
そして3階の宴会場は予約制で、鍋やらオードブルやらの準備から、追加料理の提供、ドリンクオーダーまでこなさないといけない大変なフロアです。なぜか私が2階のフロアを担当したのは最初の1週間だけ。そこからずっと3階の宴会スペースばっかりに回されました。先輩たちは、「3階を回せるようになったら2階なんて余裕になるし、1階に下りれば時給があるよ!」などと言いながら、ろくに作業やコツも教えないまま、私を3階に残して2階に下りていくのです。
ここからは地獄でした。まず予約の団体ということで、ドリンクの注文はひっきりなしに来ますし、そんな状況の中で、厨房から上がってくる料理を提供しないといけない。グラスが足りなくなると自分で洗わないと誰も洗ってくれない。実質まかないを食べる時間なんて20分もない。(しかも残すと厨房の人に怒られる)
まぁ百歩譲って、それを回せれないと、ダメってのはわかるのですが、入って1週間しか経ってないのに、即一人ボッチ。しかもそれがバイトに入る時毎回です。でも、ここでやめたらなんかシャクだし、がんばろうかなと思っていたのですが、ある時、同じように準備に追われていた時でした。2階へ足りないものを取りに行ったときに先輩たちが喋っているのを聞いてしまったのです。
「今度の新人はマジでバカだよ!ほんとに一人でがんばってくれちゃってるよ。2階結構暇なのになwどうせ1階(女性マネージャー)にはわかんないし、このまま上手にやってくれたら楽でいいね~」
そういいながら何人かの先輩たちが笑って喋っていたのです。さすがにこれを聞いたときは怒りを通り越して、体の力が一気に抜けました。まぁその日の宴会はまだ始まってもいないので、回さないといけないし、怒っている暇もなかったのですが、家に帰って冷静に考えると、
「いやいや、あんたらのために働いてるわけじゃない!」
と思って、次の日バイト入ってましたが、連絡もせずに、行ってやりませんでした。そこから電話が鳴っても出ずに、それっきりです。
今考えると、甘ちゃんで幼稚だったかなとも思いますが、知らない人間を騙して、一生懸命を笑うというのはやっぱり許せないなと思う今日この頃ですが、みなさんはどう思われますか?

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